小説の裏話的な何か
えー、いつもに比べるとちょっと短いですが、サイドS4話は今回アップ分で終わりです
サイドS4話は、ちょっと構成に悩んだ
いや、ティトとのイチャラブ(妬ましい……)のあと、輝王登場の流れは決まっていたんだけど、
デュエルを入れるかどうかが問題だった
いや、ティトとのイチャラブ(妬ましい……)のあと、輝王登場の流れは決まっていたんだけど、
デュエルを入れるかどうかが問題だった
遊星はアニメ主人公なので、そんなにぞんざいに扱うわけにはいかない
加えて、負けさせるわけにもいかない
でもティトにも見せ場が欲しい
そうなると、かなり白熱した構成を考えなければ……
加えて、負けさせるわけにもいかない
でもティトにも見せ場が欲しい
そうなると、かなり白熱した構成を考えなければ……
そんなわけで、ティトのデュエルはお預けです
誠にすいまえん;;
誠にすいまえん;;
書いてる最中は「この辺かなり中だるみだよなー読んでて楽しいだろうか?」と常々思っていたが、
星屑さんがすごい早く反応してくれて安心しました
むしろ、サイドM自体がお荷物になってる気が……
強敵との連戦だったサイドSに比べると、輝王は追い詰められる場面がない
どうもAOJの活躍が薄いので、次回のサイドM4話にはデュエルをはさむことに決めた
星屑さんがすごい早く反応してくれて安心しました
むしろ、サイドM自体がお荷物になってる気が……
強敵との連戦だったサイドSに比べると、輝王は追い詰められる場面がない
どうもAOJの活躍が薄いので、次回のサイドM4話にはデュエルをはさむことに決めた
盛り上がって終わった(つもり)のサイドS4話だけど、
次の更新はサイドM4話です
時間が戻って、なぜ輝王が創志たちの前に現れたかを語る話になります
もうちょっとダラダラが続くけど、それを超えれば山場が来る……はず
次の更新はサイドM4話です
時間が戻って、なぜ輝王が創志たちの前に現れたかを語る話になります
もうちょっとダラダラが続くけど、それを超えれば山場が来る……はず
執筆のモチベーションを保つ一番の薬は、他の方の小説を読むことだよね