にわかオタクの雑記帳

にわかオタクがそのときハマっていることを書き殴るブログです 主にアニメ・ゲーム中心

日曜身内オフレポなう【前編】

気を取り直して、オフレポの方に参りましょう
いつものごとく、印象に残った場面をつらつらと書きたいと思います
記憶があいまいなため、多少の改変があると思うけど許してネ!




VS二沢君


数々のフラグをへし折って、ようやくシングル戦で相まみえることになった
ホント、いつ以来だったんだろう……?


最初は仮面ライダーWVSシルミル満足
続いて満足ミラーをしてみたが、やはり日々磨きのかかっている二沢君の満足に比べ、
すっかり錆びついてしまった俺の満足では歯が立たなかったようだ……
百目龍対百目龍の勝負だったのに、なぜか戦闘破壊されてダメージまで受けた俺
あんな方法で攻撃力を上げてくるとは思わなんだ


新デッキ同士での対決では、俺のデッキが回る前にヴォルカニック・デビルが出てきて無様に焼き殺された;;
主観だけど、二沢君は炎属性モンスターを使いこなしてる印象があるな……
次のデュエルもジュラック戦だったし
だが、俺もタイタン主軸のジュラック・デッキを組んでいる身……
どんなカードが入っているかの予想はできる!
結束がなければ、メテオ・ブラック・ドラゴンの攻撃力を超えられまい!


――と、思っていたら突如として出てくるディノ・インフニティ
攻撃力は9000DA!
だが、そう慌てることはない。何故なら、俺のフィールドには攻撃力8900のブラック・パラディンがいるからさ!
仮面竜を召喚してさらに攻撃力を上げ、9400! ディノ・インフニティ撃破DA☆ZE!
……本当、ブラパラ出しておいてよかったぁ





VSアルカナさん



DT第108弾 ネクロスの進撃


ブリュ使ったのに負けるとか……




ダークネス・リミットブレイカーVSジェネクスでは、
基本的に超攻撃力の闇虹龍が出てきた時点で俺の敗北が決定するため、速攻でカタをつけなくてはならない
だが、攻撃力3000クラスでも、イージーチューニングがなければ倒すことが難しいのが現状
事実、百目龍相手に防戦一方が続いていた……


(サーマル・ジェネクスでもやつには勝てない……一体どうしたら……)



フィールドにはスケープゴートで呼び出した羊トークンが2体
アルカナさんの場には大量の伏せカードがあり、迎撃はたやすいだろう
――と、ここで俺の脳裏にある閃きがよぎる
これなら、行けるかもしれない……!



俺「リモート召喚! 羊トークン1体とシンクロしてアームズ・エイド! リミリバでリモート蘇生! 血の代償を発動して手札のセカンド・ブースターを召喚! トークン1体とセカンド・ブースター、リモートをチューニングして、来い! アース・バーニング・トライフォース!!」


まさか、投入したセカンド・ブースターがこんな形で役に立つとは思わなかった
地属性と炎属性の効果を得たトライフォースにアームズ・エイドを装備し、百目龍を破壊して6000のダメージを受けていただきました
正直、二度とできないと思う






次戦。汚い忍者でガンダムファイトごっこしてたら、ナージャさんが邪神たちに殴られていたでござる
ナージャさんをどかすために、泣く泣くラーを出す羽目に……
そのとき、俺のライフは500だったので、わずか攻撃力400の翼神龍が降臨
テントウムシに殴られて乙りました(泣









むむ……さすがに眠気の限界か
続きはまた後日書きます!