俺のことですねわかります
……ではなく、昨日買ったライトノベルの話!
正直なところ、興味があったのは
「緋弾のアリア」のほうで、
誠に失礼ながら、こちらの作品は友人との会話のノリで買った部分があった
先に読んでしまおうと、帰りの車中でページをめくったのだが……
いやホントすいませんでした(土下座
パロディネタを含ませつつも、テンポのよい会話で笑わせてもらいましたw
特に
邪気眼妹と普通に会話する主人公のくだりと、
オリジナル脚本作りの章は、外出先にも関わらず、リアルに
吹き出しそうになった
既存の作品とやや被る部分が多いけど、個人的にはかなり面白かったっす
これは よい かいものをした^q^