にわかオタクの雑記帳

にわかオタクがそのときハマっていることを書き殴るブログです 主にアニメ・ゲーム中心

君のような人に出会ったのはこれで二度目だ

本日のバイト中のお話



少し前に入ってきた同僚さんと、ふとしたことから遊戯王トーク
今まで知らなかったが、彼は過去にデュエル経験があるようだった
最近の環境やら、シンクロモンスターやら、DTのカードやらを語っている内に、
いつのまにか過去話に




同僚「遊戯王始めたころ、適当に買ったEEで運命のカードに出会ったんだよね~」





も、もしやそれは……



その運命のカードを遠回しに探ると――





そのカードは、霊使いのいずれかであることが分かった……





以下、同僚さんとの会話です(一部フィクションかも)


俺「まあ……あえて好きな順番を決めるとしたら、一番下は――」

同僚「うん、まああの子だよね」

俺「眼鏡ですね」

同僚「(頷く)」

俺「3番目はどうです?」

同僚「う~ん、俺は赤い子かな」

俺「あの子ははまる人にはすごいはまるけど、俺もそんなに好きではないですね」

同僚「あいつ絶対ボクっこだぜ」

俺「で、ツンデレなんでしょ?」


残る霊使いは2人
だが、それを言葉に発するのはためらわれた


ちょうど俺たちの前には、緑の模様が入ったウェットティッシュのボトルと、青いロゴが入ったスプレー缶がある
合図と同時に、好きな子のイメージカラーのほうを掴む
お互いに頷きあい、一歩距離を取った


俺「せーの!」



























ガシッ→両者共に緑のほうを選ぶ




超  悶  絶






同僚「どうやらお前とは決着をつけなければならないようだな……」



俺「ああ……受けて立つぜ……!」






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最近は使う機会が減った、ブレイク・ウィンビート
けど、負けるわけにはいかない
もう一度俺に力を貸してくれな、ウィン












そういや、最近Xさんのウィン見ないね
デッキから抜いたのかな?