……っていうのはさすがに言いすぎだけど、大満足の最終回でした!
正直、もっとグダグダになると思ってたし、それでもいいと思ってたんだ
原作は(失礼だけど)そんな感じだしね
浴衣を着てはしゃぐ唯を見れただけでも文句ないよ
ここにきてたくあんネタをやっただけでも評価できると思う
後半のライブシーンへ向けての盛り上がりが凄まじかった
唯も自分で言っていた通り、そんなに大層なものを積み上げてきたわけじゃないから、
ここまで感動するとは思わなかった
姉を心配するあまり変装してしまう憂から始まり、
空気を読む和
さわちゃん先生かっこよすぎでしょ
常考……
軽音部以外の面々も最高だった
まさかあそこで1話の唯と対比させる演出が入るとは……
今まで散々敬遠してきた演奏シーンもあったし
そしてとどめの
ふわふわ時間(唯ver)
楽しそうに演奏している軽音部の面々を見てると、
なんかいろんなものがこみ上げて来て、
幸せでたまらんかったです
ここまで見続けて、本当によかった