にわかオタクの雑記帳

にわかオタクがそのときハマっていることを書き殴るブログです 主にアニメ・ゲーム中心

4月最初のデュエルオフレポ【今日は何の日】

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超!かっとビングだぜ俺ーーー!



今日は久しぶりに身内オフに参加してきました!
最近はなかなか予定が合わなかったから、どれぐらい振りだろう……って2週間くらい前にやったか。
簡単ではありますが、レポなんか書いてみようかと!






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・デジャブ


恒例のシャークデッキとのデュエル。
前回のオフでは華麗にシャーク・ドレイクを召喚してみせたアルカナさんだが、
やはり主力となるのはランク3のブラック・レイランサー
てか、次パックでサポート出してあげないと、ドレイクの立場がないぞオイ。
ハリマンボウをコストにしつつ、ホープの効果を無効+攻撃力ダウンで撃破してくる。
ただ、シャークさんデッキがランク3が出しやすいように、俺の遊馬デッキはランク4が出しやすい。
悪いが、後だしホープなら負ける気がしないね!
ブラック・レイランサーは獣戦士族であるため、キラー・ラブカのサポートも受けられない!
このまま撃破させてもらう――






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「させるか! 罠カード、ポセイドン・ウェーブを発動!」


ポセイドン・ウェーブは、相手モンスター1体の攻撃を無効にし、その後自分フィールド上の魚族・海竜族・水族のモンスターの数×800ポイントのダメージを与えるカード。
後半の効果は発動しないものの、ホープの攻撃は無効にできる。
そう、ホープの攻撃が無効になる







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「コノシュンカンヲマッテイタンダー! ダブル・アップ・チャンスを発動!」


「攻撃力が2倍になったホープで再攻撃!!」







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「前にもこんなことあったぞおおおおおおおおおおおお」



ナンバーズって つえー!








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・代償



うでっきさんのジェムナイトVS俺のセイクリッドでの一幕。
プレアデスを従えた俺は、圧倒的な自分の優位に思わずドヤ顔していた。
相手のルビーズはオネストTUEEEEで仕留めたし、やばそうなのが来たらバウンスすればいい。
まさに鉄壁!


と、ここでうでっきさんはアクアマリナを融合召喚
あいつがフィールドから墓地に送られてしまうと、バウンス効果が発生してしまう。
それを野放しにするわけにはいかないため、当然俺はプレアデスの効果でアクアマリナをバウンスしようとする。




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うでっきさん「タイミングを誤ったな。チェーンしてジェム・エンハンスを発動」


俺「えっ」



アクアマリナをリリースして、墓地のルビーズが蘇る。
フィールドから墓地に送られたので、アクアマリナの効果が発動→プレアデスがバウンスされる。
その後、色々やってルビーズの攻撃力が1万オーバーに



うでっきさん「これが、お前が今までやってきたことの報いだ。クリムゾン・トライデント!」


俺「ぎゃああああああああああああああ」




ば、バウンスってつええ……
でも俺はプレアデス使うのをやめませんよ!








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・刹那の煌めき



思い返せば、一度としてマトモに勝ったことが無いような気がする、穂しくずさんの光龍デッキことシャイニング・リザヴェリション。
今日も俺は懲りずにジェネクスで挑ませてもらったわけだが、いつも通り状況は劣勢。
スケープゴートからのジオ・ジェネクス(アームズ・エイド装備)を召喚するが、すでに相手の準備は整っていた。




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舞い降りる光龍



攻撃力は7000を越えている。リミッター解除を使ったところで、到底及ばない数値。
だが。
たった1枚でこの劣勢を引っ繰り返せるカードがある。
いつもは、引くことすらできなかったそのカード。
光龍が仕掛けてくる。すでにミラフォは使った。
だから、俺は――






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世界を捻じ曲げた。






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「これが俺の切り札! リバーサル・ギガ・インパクトオオオオオオオオオオ!!」










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燃え尽きたぜ……真っ白にな……




その後出てきた2体目+究極龍にぶっ殺されました^q^
ここが俺の限界か……




そんな感じで、今日付き合ってくれた方々、お疲れさまでした!
またデュエルしようず!


















まあ全部嘘なんだけどな!!


オレヴァ・・・ドウシテオフニイケナカッタンダロウ・・・
勝手にネタにしてしまった方々、申し訳ありませんでした! 不快でしたら即刻削除します!!