遊戯王オリジナルstage 【ep-13】までの言い訳

お待たせしてサーセンでした！


何か毎度毎度謝ってる気がするな……
とはいえ、２０１２年最初の更新から、随分間が空いてしまいました。
間隔が空いてしまうと、どうしても前の内容を忘れてしまうので、なるべく早くお届けしたかったのですが……
もっとがんばらないとな。うん。

ここから先は、遊戯王オリジナルstage最新更新分までのネタバレを含みます。
未読の方や興味の無い方は、回れ右をお願いします。

















アバター戦決着～ドレッド・ルート戦突入までを書かせていただいた今回のパート、いかがだったでしょうか？
個人的には輝王のカッコよさを前面に押し出せた気がするので、そう見えていたなら幸いです。
これを期に、ＡＯＪデッキをもう一度組み直してみようかなぁと思ったり思わなかったり。
色々噛み合わない部分も多いけれど、がんばればそれなりにやれる子たちだと思ってます＞ＡＯＪ


そして、ドレッド・ルート戦では治輝の心理描写をちょっと多めに書かせてもらいました。
他の方が考えたキャラの内面を掘り下げるという行為に関しては、正直不安しかなかったのですが、
「この辺はじっくり書けるし、ドラマも盛り込んでいこう」と挑戦してみました。
ビクビクしながら穂しくず先生にチェックしてもらったのですが、予想以上に絶賛していただいて超うれしかったです。いやマジで。
もし今回の治輝に違和感を覚える方がいらっしゃいましたら、全力で謝罪を(ry



また、残されたメンバーたちの行動を描く【幕間】では、シーブ君の小説と勝手にコラボさせてもらいました！
自分としては、「アルマーズ」と「ゴーレム」という２つの要素を、自然に取りこめたかな、と思っております。
ちなみに、シーブ君のブログはこちらになります。
連載中の遊戯王parallelは、シーブ先生のこだわりがふんだんに盛り込まれた素晴らしい小説なので、是非一度読んでみてくださいませ。




さて、今回の言い訳記事はここまで。
次回はドレッド・ルート戦のクライマックスになります。
果たして、治輝は第二の邪神を打ち崩せるか否か……乞うご期待！