手乗りドラゴンはご機嫌ななめ
このままでは、ただのオタブログになってしまう……
そんなわけで、先日新造したとらドラデッキについて考えていきたいと思う
<トライデント・ドラギオン>
☆10 炎属性 ドラゴン族・シンクロ
ドラゴン族チューナー+チューナー以外のドラゴン族モンスター1体以上
このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない
このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分フィールド上に存在するカードを2枚まで破壊することができる。このターンこのカードは通常の攻撃に加えて、このカードの効果で破壊した数だけ1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。
☆10 炎属性 ドラゴン族・シンクロ
ドラゴン族チューナー+チューナー以外のドラゴン族モンスター1体以上
このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない
このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分フィールド上に存在するカードを2枚まで破壊することができる。このターンこのカードは通常の攻撃に加えて、このカードの効果で破壊した数だけ1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。
シンクロ召喚は容易ではないが、成功すれば一気にゲームエンドさせることもできる。
モンスターを炎属性で統一し、このカードをフィニッシャーに据える。
種族のほうはDNA改造手術で対応。
破壊効果を有効活用するため、黄金の邪神像や呪われた棺を投入し、
バーンではなく炎ハイビートを目指したデッキ構成だったのだが
種族のほうはDNA改造手術で対応。
破壊効果を有効活用するため、黄金の邪神像や呪われた棺を投入し、
バーンではなく炎ハイビートを目指したデッキ構成だったのだが
問題点としては、
………………
とりあえず、困るとすぐにバーニングブラッドやらデザートストームといった
攻撃力を底上げするフィールド魔法を入れようとする自分の頭を何とかするほうが先だな
攻撃力を底上げするフィールド魔法を入れようとする自分の頭を何とかするほうが先だな