にわかオタクの雑記帳

にわかオタクがそのときハマっていることを書き殴るブログです 主にアニメ・ゲーム中心

手乗りドラゴンはご機嫌ななめ

ブログの紹介文に「遊戯王を中心にいろんな趣味とかを~」と書いたのに
早くもネタが尽きかけている件

このままでは、ただのオタブログになってしまう……


そんなわけで、先日新造したとらドラデッキについて考えていきたいと思う


<トライデント・ドラギオン
☆10 炎属性  ドラゴン族・シンクロ
ドラゴン族チューナー+チューナー以外のドラゴン族モンスター1体以上
このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない
このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分フィールド上に存在するカードを2枚まで破壊することができる。このターンこのカードは通常の攻撃に加えて、このカードの効果で破壊した数だけ1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。


シンクロ召喚は容易ではないが、成功すれば一気にゲームエンドさせることもできる。

モンスターを炎属性で統一し、このカードをフィニッシャーに据える。
種族のほうはDNA改造手術で対応。
破壊効果を有効活用するため、黄金の邪神像や呪われた棺を投入し、
バーンではなく炎ハイビートを目指したデッキ構成だったのだが

回らないでござる


問題点としては、

展開が極端に遅い→下準備に時間がかかりすぎる。相手は待ってくれません
タイラントドラゴン→召喚できたとしても場持ちが悪い。蘇生は難しいし……
ラヴァドラゴン→ごめんよ、僕には使いこなせない


………………


もっと考えろよ!



とりあえず、困るとすぐにバーニングブラッドやらデザートストームといった
攻撃力を底上げするフィールド魔法を入れようとする自分の頭を何とかするほうが先だな