進む道は赤く染まり、躊躇えば足はたやすく沈んでいく―― 青獅子ルートの初見プレイを終え、他ゲーも落ち着いたので2周目を開始したFE風花雪月。次は黒鷲と金鹿どちらにしようか当然のごとく迷ったのですが、何故エーデルガルドが「ああいった選択」をしたの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。